【リモートだからこそ!】メンズの家でも髪質改善!トリートメントを紹介!
ここではお家でできる簡単!髪質改善の仕方を紹介していきます。
サロンのトリートメントには色々な種類のトリートメントがあります!
そこで髪質に合わせた種類ごとのトリートメントを紹介していきます!
Contents
どんな種類のトリートメントがあるの?
トリートメントにはたくさんの種類のトリートメントがあります。
サラサラにまとめたい人や、しっとりさせたい人、髪を柔らかくしたい人。
要望に応じてトリートメントを変えると自分に合うトリートメントを見つけられます!
⑴細くて絡まりやすい髪をふんわりサラサラに
細い髪質の方は、髪が濡れたりすると髪が絡まってしまいます。
ドライヤーの時もそうですが、無理に解くと切れ毛の原因になってします。
そこでオススメしたいのが、こちら↓↓↓
【ピトレティカ ビーフラッピー】
このトリートメントを使うことによって髪が絡まりにくくなります。
軽い質感のトリートメントを使っているので、ふんわりサラサラになれます!
⑵硬い髪を滑らかにほぐし柔らかくまとめる
髪が硬く、アイロンの熱でもすぐに伝わりずらい髪や、髪が上手くまとまらない
さらに夏で汗で髪がごわつく人必見!
こちら↓↓↓
【ピトレティカ ソーベルベット】
こちらを使うことにより硬い髪も柔らかい髪に変われます。頭皮のうるおいバランスを整えながら、髪を健やかに保ちます。きめ細かな泡がすみずみまで行き渡り、ごわつく髪を整えながら洗い上げます。
内部の水分バランスを整え、キューティクルをやわらかなヴェールで包み込みます。やわらかくあつかいやすい髪にします。
⑶乾燥が気になるパサつく髪に潤いを与え、しっとりまとめる
髪が乾燥する人は枝毛が目立つと思います。さらに髪が乾燥する人は切れ毛、抜け毛の原因に
なります。髪に水分が足りてないので、水分を加えるとより髪がまとまりのある髪になります。
オススメはこちら↓↓↓
【ピトレティカ デューウィ】
今までパサつきが気になる方は是非!うるおいを与えて、しっとりまとめる。
放置のいらない高浸透トリートメント。パサつきを補修しながらうるおい保持力を高め、毛先までしっとりとまとまる髪にします!
⑷ハイダメージのある髪を内部からしなやかに収める
パーマやブリーチカラーでダメージが蓄積されると髪の内部から栄養が破壊されていきます。
栄養を加え、髪の内部から髪を補修することにより髪を守ります。
そこでオススメはこちら↓↓↓
【ピトレティカ ハイパーリペア】
カラーやアイロンの熱で傷んだ髪もこのトリートメントを使えば
パサつき・ごわつき、枝毛や切れ毛を補修し、ハイダメージ毛をツヤのあるおさまりのある髪に!
お家で出来る正しいトリートメントの仕方
まずトリートメントはコンディショナー、リンスとは違い。唯一、髪の毛の内部に栄養を届け補修、保護してくれるヘアケア剤です。
髪の手触りを良くするだけなら、リンスやコンディショナーで十分ですが、熱や摩擦刺激から髪を守り、傷みにくい髪をつくり上げるためには、トリートメントすることを強くオススメします。
そこで正しいトリートメントの手順を紹介します!
⑴シャンプー後適度に髪の毛の水分をとります。
シャンプー剤が髪に残っていると、トリートメントの成分が髪の内部に浸透しにくくなってしまうので、必ずきちんとシャンプーを流しておきましょう。
シャンプーを流し終えたら、手のひらを使って髪に残った余分な水気を切ります。
水気が多いほど、せっかく付けたトリートメント剤が水に流れてしまい、効果が薄まってしまうので、しっかりと髪の水切りを行います。
逆に水分が少なすぎるとトリートメントが髪に馴染みにくくなってしまうので、気をつけましょう!
⑵髪の長さに合わせて、トリートメントを全体に馴染ませます
髪の水切りがしっかりできたら、次にトリートメント剤を手のひらに取り、髪全体に馴染ませていきます。
ご使用のトリートメントの種類や髪の長さによりますが、セミロングの場合、手のひらに500円硬貨くらいの量(約5グラム)を取るのが適量です。
適量のトリートメント剤を手のひら全体に広げ、髪の根元側から見て中間〜毛先にかけてしっかり付けていきます。
なお、トリートメント剤を頭皮にまでつけてしまうと、せっかくシャンプーでキレイにした毛穴を詰まらせてしまうので、注意が必要です。
⑶しっかり時間を置いて髪に浸透させます
髪全体にトリートメントが広がったら、よりしっかり馴染ませるために櫛を使用して髪をといていきます。
そうすることで、手櫛でとくよりも髪の毛1本1本に万遍なくトリートメントを行き渡らせることができます。
髪全体に馴染ますことができたら、少し時間を置いてトリートメントを髪の内部に浸透させていきます
トリートメントを浸透させる時間は製品によって異なるため、パッケージの裏面などに書いてある放置時間を守りましょう。
長時間置いておけば、効果が高まると思われてしまいがちですが、放置しすぎは逆に悪影響を及ぼすこともあるので注意しましょう
⑷シャワーでしっかり落とし、ブローをして乾かしましょう
シャワーでトリートメント剤を洗い流します。すすぎ過ぎてしまうと効果が薄れてしまうので、
ヌルヌル感が取れ、髪にしっとり感が残るぐらいの状態であれば大丈夫です!
トリートメントを流し終わったら、タオルでしっかり水分を取り除き、ドライヤーでブローしましょう。
濡れた髪は、非常にデリケートで傷つきやすい状態なため、洗い流さないトリートメントを付けるとより良いです!根元から毛先までしっかり乾かして保護してあげることが大切です。
まとめ
家で簡単にトリートメントを行うやり方を紹介しました。
トリートメントにもたくさんの種類があるので、
自分に似合うトリートメントを探して欲しいです。
やり方はどのトリートメントでも同じですので是非挑戦してください!
超音波やスチームを使うとより良い効果が得られるので試して見てください。
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